ついにここまで来たかっていう様な衝撃的な守備シフト
完全なヒットがことごとくアウトになる。
自分が高校生の時代には、夏の甲子園でも伝説的な一試合になってる上重投手・田中選手のPL学園と怪物松坂投手の横浜高校の準々決勝があった。
PL側の球種の読みが、あれは高校野球でやって良いのかという問題にもなっていた。
参照:松坂攻略へPL三塁コーチの「声出し」、別にあった真相
プロレベルでも球種がわかれば7割打てるという説もあり、球種がわからないから打率3割打てばプロの中でも一流と呼ばれる。
球種が読めなければ、もっと圧倒的な松坂投手の横浜高校の勝利だったと思う。
当時、高校野球でも2塁ランナーが、キャッチャーの構えからバッターに外角か内角かの次の投球コースをジェスチャーで教えるだけでも高校生がやる様な事ではないと禁止になってた。

膳所高校野球部には、データ分析専門のデータ班が2名所属しているそうな(笑)
サードがショートの位置を守り、センター返しがショートの真正面、右中間長打コースがセンター楽々キャッチ、左中間真っ二つがレフト定位置、こんな高校野球観たことない。というよりここまで当たる守備シフトを観たことがない。
実際に昔から松井(秀樹)シフトとかあって、一人の選手をビデオを使って解析してってのが今までだったと思うけど、この解析は多分グラウンド内の位置を何分割にもして、バッターごとに球種とコースと球速、飛んだ場所なんかを掛け合わせた統計を処理してるはず。
MLBのバッターのデータとか、ソフトバンクの超ハイテクなバッティング練習とか、膳所高校の衝撃的なシフトも、野球もハンパなく変わって行ってるねぇ。
野球のビッグデータ解析は高額で取引されそうですね。