資産を積み上げていくという考え方、数字で表すと非常にわかりやすいです。
積立はどれくらい獲得するか事業モデルを出して考察しましょう。

■年間12カ月
◎上乗せ:1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12=78
◎足し算:1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1=12
単純計算で6.5倍
顧客償却5%があったとしても5倍以上。
■5年間60カ月
◎上乗せ:1+2+・・・+60=1830
◎足し算:1+1+・・・ +1= 60
単純計算で30.5倍
顧客償却5%があったとしても20-25倍以上。
■10年間120カ月
◎上乗せ:1+2+・・・+120=7260
◎足し算:1+1+・・・ +1= 120
単純計算で60.5倍
顧客償却5%があったとしても50倍以上。
これは天文学的な差が生まれますね。
期間の単位をどう考えるかですが、積み立てていく期間が短ければ短い程、素晴らしい結果が出てきます。
収益モデルの実例
例えば、税理士さんだとします。
税理士の顧問料で多いのが、月額固定費+決算書等の費用ですね。
今では、月額完全固定費のみで顧問契約される税理士さんも増えております。
月額の顧問料をそれでは4万円に設定しましょう。(決算書などの費用は全て込です。)
■月額費用:4万円(年額48万円)
■前提 :
①1カ月に顧客が1社ずつ増えていきます。
②顧客20社に一人ずつ税理士を雇うとします。
③従業員給与を年間500万円とします。
④備品や事務所費用は年間120万円とします。

■1年間12カ月
■最終月顧客数:12社
◎上乗せ:1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12=78
78回の月額費用を頂けます。
収益合計 :4万円×78回=312万円
事務所費用:120万円
年間収益 :192万円
■3年間36カ月
■最終月顧客数:36社
◎上乗せ:1+2+3+4+5+・・・35+36=666
666回の月額費用を頂けます。
収益合計 :4万円×666回=2,664万円
事務所費用 :360万円
年平均収益 :768万円
従業員給与 :208.3万円(21社目からの計算:3年間で625万円支払い)
年平均最終利益:559.7万円
■10年間120カ月
■最終月顧客数:120社
◎上乗せ:1+2+3+4+5+・・・+111+120=7,260
7,260回の月額費用を頂けます。
収益合計 :4万円×7,260回=2億9,040万円
事務所費用 :1,200万円
年平均収益 :2,784万円
従業員給与 :750万円
年平均最終利益:2,034万円
ここに月利4%で複利をプラス
収益合計 :10億0001万円
これぞ天文学的数字ですね。
これを想定しながら数字を扱っていければ素晴らしい事になりますね。
ざっと計算ですが、継続・上乗せ・複利の収益モデルはこれほどに利益が膨らみます。
最終年の最終利益を出してませんが、10年だと2,800万円以上の最終利益があります。
サラリーマンに換算すると年収4,000-5,000万円の給与所得者になりますね。
積立の獲得モデル、ぜひとも得たいものですね!